2012年02月04日
プリメバルを GET!
暦の上では「立春」
しかし、この冬一番の冷え込みが
職場でも話題になったほど。
さて、海の状況はどうだろうか?
そろそろアフターを迎えたメバルの
食いがたつ頃ではあるが…。
しかし、この冬一番の冷え込みが
職場でも話題になったほど。
さて、海の状況はどうだろうか?
そろそろアフターを迎えたメバルの
食いがたつ頃ではあるが…。
この時期、地元のポイントはイカ師とバッティングしてしまう。
それだけならいいのだが、
イカ師はなぜかすぐに水面をライトを照らしたがる…。
デカメバルに狙いを絞っている側としては
避けてほしい行為である。
ポイントへ到着すると
先端部に先行者。
先端部で釣りをするわけではないのだが
たぶんプレッシャーが高くなっていることだろう。
やはり、バイトがない。
しかも、頻繁にライトが水面を照らしストレスが溜まる。
実績があるため我慢をしていたが、限界。
移動!
次のポイントは敷石によるかけあがりが狙いとなる場所。
かけあがりとボトムの境目をジグヘッドリグで探るも反応なし。
魚は上の層か?!
水深60cmほどだがルアーを通すとキュキューと引かれた!

まだ産卵前だ…。
同じ場所を狙うと今度はカサゴが登場。

明るくなる寸前にきたのはサイズアップのハラボテ!

ここはまだ季節が遅れているよう…。
今後は産卵で食い渋るのだろうか…。
それだけならいいのだが、
イカ師はなぜかすぐに水面をライトを照らしたがる…。
デカメバルに狙いを絞っている側としては
避けてほしい行為である。
ポイントへ到着すると
先端部に先行者。
先端部で釣りをするわけではないのだが
たぶんプレッシャーが高くなっていることだろう。
やはり、バイトがない。
しかも、頻繁にライトが水面を照らしストレスが溜まる。
実績があるため我慢をしていたが、限界。
移動!
次のポイントは敷石によるかけあがりが狙いとなる場所。
かけあがりとボトムの境目をジグヘッドリグで探るも反応なし。
魚は上の層か?!
水深60cmほどだがルアーを通すとキュキューと引かれた!

まだ産卵前だ…。
同じ場所を狙うと今度はカサゴが登場。

明るくなる寸前にきたのはサイズアップのハラボテ!

ここはまだ季節が遅れているよう…。
今後は産卵で食い渋るのだろうか…。
Posted by makky1715 at 11:44│Comments(0)
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